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・不動産投資に興味があるけど、多額の資金は用意できない。
・株・仮想通貨投資以外で、リスクを分散させたい。
・NISAみたいに少額から投資したい。
こんな悩みを解決できる記事を用意しました!
この記事では、投資初心者でもかんたんに不動産投資ができる利回り不動産について解説していきます。
利回り不動産は、年利6%前後と高い利回りの不動産投資クラウドファンディングサービス。
投資方法は、かんたんで1口1万円で購入し、あとはプロが運用してくれるので、ほったらかしでOK!
しかも、投資金額の1%程度をワイズコインでもらえ、次回の投資金額として利用できます!
たとえば、銀行に100万円ほったらかしてた場合、1年間の利息はたったの10円。
では、利回り不動産の場合は、年利6%で、1年間で6万円の利息がもらえます!
しかも今なら、新規登録者限定のキャンペーン中!!
1/31までに新規会員登録した方限定で、2,000円分のワイズコインが必ずもらえます。
2,000円分のワイズコインは、物件への投資や1000円分のAmazonギフトに交換できるので、サクッともらっておきましょう!
今回の記事前半では 『利回り不動産のメリット、デメリット』について、 後半では『利回り不動産の口コミ・評判』を解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!
※「すぐに『 利回り不動産の口コミ・評判』を知りたい!」という方は、「こちらから」どうぞ!
利回り不動産とは?
利回り不動産は、1万円から、最短6か月で投資できる不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
不動産投資型クラウドファンディングとは、インターネットを通じて投資家から集めた資金で、不動産を賃貸もしくは購入し、家賃収入や売却益を分配金として投資家に戻す仕組み。
利回り不動産の特徴は、こんな感じです。
主な特徴
- 1万円から不動産投資
- 高利率
- 運用はプロにお任せ
利回り不動産のしくみ
利回り不動産の運用の仕組みは、以下のとおり。
かんたんに説明すると、こんな感じです。
運用の仕組み
① 投資家(あなた)が投資する
② 事業者が不動産を購入する
③ 購入した不動産の賃料や売却で利益をあげる
④ その利益を投資家(あなた)に分配する
それでは、利回り不動産のメリットについて解説しますね。
利回り不動産5つのメリット
利回り不動産のメリットは、5つあります。
5つのメリット
① 1万円から不動産投資が可能
② 高い利回りが期待できる
③ 元本割れしにくい仕組みを採用
④ 満室保証で収入が安定
⑤ 投資した金額の1%程度がワイズコインでもらえる
順に解説します。
メリット1:1万円から不動産投資が可能
利回り不動産は、1万円から気軽に不動産投資できます。
一般的に、不動産投資には数百万円~数千万円が必要で、ローンを組まないといけないというイメージがありますよね。
利回り不動産では、多くの投資家から資金を集めることで1口1万円といいう、初心者にやさしい投資が実現可能になっています。
メリット2:高い利回りが期待できる
利回り不動産は、年利6%前後と高い利回りとなっています。
同業他社と比較しても高めの設定!
また、大手メガバンクの預金金利0.001%ですが、利回り不動産は600倍の年利となっています。
ちなみに、銀行に100万円預けてた場合、1年間の利息はたったの10円。
利回り不動産は、1年間で6万円の利息が付くことになります!
メリット3:元本割れしにくい仕組みを採用
利回り不動産では、『優先劣後出資』という仕組みを導入しています。
『優先劣後出資』とは、かんたんにいうと、投資家(あなた)の元本割れを防ぐ仕組み。
損益がでた場合、事業者が投資家よりも、先に損益を負担することになります。
利回り不動産では、事業者の劣後出資は、10%程度となっています。
劣後出資(事業者)が全額なくなるまでは、優先出資(あなた)の元本が減ることはありません。
メリット4:満室保証(マスターリース契約)で収入が安定
利回り不動産では、『満室保証(マスターリース契約』を導入しています。
そのため、投資家は『空室リスク』を抑えて投資できますね。
『マスターリース契約』とは、不動産管理会社が『空室リスク』を保証する契約。空室状況にかかわらず、一定額の賃料が支払われるため、収益が安定します。
メリット5:投資した金額の1%程度がワイズコインでもらえる
利回り不動産では、ファンドに投資すると独自ポイントの『ワイズコイン』がもらえます。
投資金額の1%程度が付与され、1コイン1円として利用できます。
ちなみに、10万円投資したら1,000円分のワイズコインがもらえることになりますね。
このワイズコインは、次回の投資やAmazonギフト券と交換できます。
また、キャンペーンによりワイズコインが増額する場合もあります!
利回り不動産4つのデメリット
利回り不動産のデメリットは、4つあります。
4つのデメリット
① 運営会社が上場していない
② 元本や分配金の保証がない
③ 振込手数料が発生する
④ 一定期間資金がロックされる
順に解説します。
デメリット1:運営会社が上場していない
利回り不動産の運営会社「株式会社ワイズホールディングス」は上場しておりません。
同様のサービスを比較したときに、上場企業が運営しているサービスもありますので信頼度は落ちてしまいます。
また、利回り不動産は2021年4月からスタートしたサービスです。これまでに29件の案件しか扱っていないので、事業を継続できるのか不安に感じても無理はありません。
デメリット2:元本や分配金の保証がない
利回り不動産は、ほかの投資と同じように元本や分配金の保証がありません。
ですが、メリットでも伝えたように、利回り不動産では元本割れしにくい優先劣後出資や満室保証の仕組みを導入してます。
デメリット3:振込手数料が発生する
利回り不動産では、入出金時の手数料145円が投資家負担となります。
投資の効率を上げるためには、できる限り手数料を抑えていく必要がありますね。
利回り不動産では、GMOあおぞらネット銀行からの入出金が無料となっているのでおすすめです。
まだ、ネット銀行をお持ちでない方には、ただいまキャンペーン中の『みんなの銀行』もおすすめです。
なぜなら、『みんなの銀行』では、口座をつくると1000円もらえて、
さらに他行振込手数料が月10回まで無料になるからです。
詳しく知りたい方は、画像付きで丁寧に解説してますので、参考にしてくださいね☺
デメリット4:一定期間資金がロックされる
利回り不動産では、運用期間はお金を取り出すことができません。
案件にもよりますが、運用期間は6~12か月。
急にお金が必要になった時に、困らないように余剰資金から投資することをおすすめします。
「利回り不動産」の評判や口コミ
ここでは、利回り不動産の評判や口コミを紹介します。
当ブログでは、実際に2022年8月時点のSNSやWebメディア等で調べた情報を掲載しています。
良い評判や口コミ
初心者でも気軽に投資できる
1万円から投資できるので、初心者のわたしでも気軽に不動産投資がはじめられました。
当選確率が高い!!
他社の不動産クラウドファンディングと比べると当選しやすいです。
手続きがWebで簡単にできる
登録手続きも難しくなく、かんたんに登録することができました。
悪い評判や口コミ
なかなか当たらない...。
5回連続の落選。人気が高くなかなか当たらない。
すぐ完売してしまう
人気の案件は10分足らずで完売してしまう…。
利回り不動産の登録から投資までの流れ
利回り不動産の投資までの流れは以下の通りです。
投資までの流れ
① 公式サイトから登録
② 投資したいファンドに応募(先着・抽選)
③ 当選したら契約、入金
④ 資産を運用
⑤ 運用期間終了後、分配金の配布
※分配は半年でされるファンドが多い
まとめ:利回り不動産で投資してみよう!
この記事では、投資初心者でもかんたんに不動産投資ができる利回り不動産について解説しました。
利回り不動産は、年利6%前後と高い利回りの不動産投資クラウドファンディングサービス。
投資方法は、かんたんで1口1万円で購入し、あとはプロが運用してくれるので、ほったらかしでOK!
しかも、投資金額の1%程度をワイズコインでもらえ、次回の投資金額として利用できます!
しかも今なら、12/31までの限定キャンペーン中!!
12/31までに新規会員登録した方限定で、2,000円分のワイズコインが必ずもらえます。
2,000円分のワイズコインは、物件への投資や1000円分のAmazonギフトに交換できるので、サクッともらっておきましょう!
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